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製薬会社の管理薬剤師求人

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製薬会社の製造部門にも管理者として薬剤師が勤務できる専門職があります。薬事法が定めている医薬品製造管理者です。薬事法では、製造して出荷するまでの段階も厳しく監視することを指導していて、各製造所には品質管理と製造部門をまとめ、製造全般の管理監督を行う専任監督者を置くことを義務づけています。これを担当する資格に薬剤師が相当するのです。

では医薬品製造監督者とはなにか、業務をざっと説明しましょう。

研究開発部が医薬品を開発して製品化する段階になると、各製造所に製造指示書が送られてきます。この製造指示書をもとに製造ラインで医薬品を製造するわけですが、製造された医薬品は安全性を確認するうえで厳密な品質検査を行い、梱包したり、医薬品番号を表示して倉庫に保管するだけでも、許可が必要になってきます。

医薬品製造管理者はこの医薬品の品質管理と製造全般の業務に目を配って、そこで働く従業員の管理や教育、指導も行う、いわば現場監督という位置づけです。医薬品は製造指示書をもとに製造記録をつけ、3年間保管することが義務づけられていて、品質試験検査記録や出荷するクスリのロット数などの詳細もこの監督者が責任を負います。つまり、この医薬品製造管理者の責任のもとに、すべての安全性が確認された医薬品が出荷されていくという責任の重いポジションです

そのため、薬事法では医薬品製造管理者にはその製造所の専任であることを定めていて、医薬品製造管理者には薬事に関する業務を兼任したり、品質管理の業務を兼務することも一切認めていません。

この職務に就くには国が定めた資格基準があり、薬剤、薬理学の専門知識のほかに物理科学、有機化学、分析化学、細菌学からさらに統計解析の知識までが必要となってきます。それに加えて現場では、医薬品を製造するうえでの技術的な知識やGMPという法律上の知識、さらに品質管理部門の製剤試験の知識など、課せられる実務能力は幅が広く、従業員を指導していく立場にありますので、チームリーダーとしての指導力も求められていくのです。

そのため、転職の場合はいままでに製薬会社で医薬品製造管理者に携わった経験者を求める場合がほとんどで、年収は経験や勤務年数により、600万円程度を相場とし、それ以上を支給するところもあります。ただ、経験のない若い薬剤師には医薬品製造管理者としての転職の道が閉ざされているのかというとそうでもなく、なかには管理者候補として若い人材に期待しているところもありますので、求人サイトなどでのチェックが必要です。

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