TOPページ < 一般企業の求人

◎ドラッグストアの管理薬剤師求人

→人気の薬剤師求人サイトはコチラ!

平成10年の厚生労働省の立ち入り調査で、医薬品を販売しているにも関わらず、薬剤師が不在という薬品販売業の杜撰さが明るみに出ました。

厚生労働省は薬品を販売するうえで、開店から閉店まで必ず管理する薬剤師を配置すること、厚生省が取り決めた施設基準を満たしていること、取り扱う医薬品の問題点を情報提供すること、取り扱う薬剤や医薬品の管理に細心の注意を払うこと、そのため有資格者と無資格者の区別を明確にすること、など営業上の規則を定め、安心して国民が薬局や薬店を利用できるように、管理する薬剤師を配置することを義務としています。経営責任者が薬剤師であれば問題はないのですが、それが叶わない場合、例えばドラッグストアチェーンの店舗のような場合には経営責任者が指名した管理薬剤師が代行します。

そのため、ドラッグストアの管理薬剤師はこのところ注目の職種です

製薬会社が新しい新薬を次々に研究開発してさまざまな商品が流通します。これには医薬的効果がなかなか目に見え難い部分があり、効果や副作用などの生の情報をデータ化して、分析する必要があります。スイッチOTC薬などの、近年新しく登場してきた新薬の管理には敏感で、問題となる情報を接客などで耳にした場合は、管理薬剤師はこの状況を報告書にまとめて提出する義務を負います。

また、ドラッグストアでは無資格者が医薬品販売に携わりますので、来店したお客さんが薬剤師と間違えて、安易に専門的な薬の相談をしないように、監視しておくことが大切です。新薬が店頭で販売される場合に、誇大広告やまぎらわしい宣伝文句のために、お客さんが誤った薬を購入することのないように、従業員に指導しておくこともドラッグストアの管理薬剤師の大切な役目です。ほかに品質の期限管理や行政上の手続きも管理薬剤師が行います。

このようにドラッグストアの管理薬剤師は一般市販薬からケア製品まで多くの知識を身につけながら、入社当初から重要な役目を担うことができます。幅広く業務をこなしていくのでスキルアップやキャリアアップの突破口としては、最適な職種です。製薬会社と同様に、薬事関係の業務や学術関係の業務を行う職種も本部勤務には存在します。大手企業の幹部になれば、年収が1000万円を超してきますので、その第一段階として有利な転職を目指してみたいものです。

本部勤務の場合は転職サイトだけではなく、企業を絞ってホームページのキャリア採用を覗いてみると、うまくみつかることがあります。福利厚生などの待遇面が病院や調剤薬局と比較にならないほどの好条件ですから、ぜひチェックしておきたいですね。

◎医療機器メーカーの管理薬剤師求人

→人気の薬剤師求人サイトはコチラ!

医療機器メーカーの管理薬剤師は大きく分けて、学術・管理薬剤師と薬事・管理薬剤師と、物流センターに勤務する管理薬剤師の3種類があります。

医療機器メーカーの薬事・管理薬剤師の業務は医療機器の構造・性能・品質などに関する情報や、有効性・安全性のデータ等をまとめた申請書を作成し、厚生労働省からの許可を取得するといった業務です。また、品質管理といった業務もあり、医療機器を販売した後の副作用や不具合情報の収集・管理、製造元の品質管理など、幅広く品質保証に関わっていきます。特に2005年の薬事法改訂に伴い、ISO導入が義務づけられ、製造販売3役となる総括製造販売責任者、安全管理責任者(GVP)、品質保証責任者(GQP) の任命が必要となりました。医療機器メーカーの薬事は、その専門性の高さもあって、薬事申請と品質関連にそれぞれ分業化しているケースが多いようです。

薬事申請書類を作成するにあたって、海外の資料をベースにして作成することが多い為、薬事・管理薬剤師には、英語圏を中心にした語学力が必要とされ、経験者、未経験者を問わずバイリンガルな語学力が要求されます。

また、営業・マーケティング・臨床開発など多くの部署と連携して作業を進めるため、転職の場合はこうした薬事の専門的な知識以外に、いわゆるコミュニケーション能力やプロジェクト推進力、協調性などが求められる傾向があるようです。こうした薬事経験者が転職する事例が低く、 経験者が非常に少ないため、製薬会社での薬事経験者にも門戸を開く企業が多くなっています

一方、医療機器メーカーや製薬会社、医薬品卸売り会社でMRやMSなど営業職の後方支援を行う管理薬剤師のことを、学術・管理薬剤師といいます。

非常に専門性の高い職種で、薬剤師の立場から、MRやMSなど営業職について営業にまわることもあり、医療機関などからの問い合わせや有効性などのデータに関する質問に答えていきます。MRやMSの指導を行っていくのも学術・管理薬剤師の役割で、研修会を開講したり、製品の啓蒙をおこなって行くのもこの管理薬剤師の仕事です。製薬会社求人では求人数も限られた希少な職種ですが、医薬品卸会社などでは、わりと頻繁に求人募集があり、転職サイトなどで活発に募集を行っています。医療機器メーカーを希望する場合も、製薬会社と同様に比較的少なめですが、時折、非公開求人に混じって募集されていることがあります。

管理薬剤師の求人探しならこのエージェント!

リクナビ薬剤師

対応エリア 全国
詳細・申込 公式サイトへGO!

マイナビ薬剤師

対応エリア 全国
詳細・申込 公式サイトへGO!

薬キャリ

対応エリア 全国
詳細・申込 公式サイトへGO!
>>4位以下を含むより詳細なランキングはこちらから!

地域別